インタビュー
2018年12月3日

初代バチェラー久保裕丈が筋トレに求める3つの条件とは? (3/3)

「短時間」「予約不要」「個人競技」が筋トレに求める条件

――現在、渋谷にあるTARGET SHIBUYAでトレーニングをされていますよね。こちらを選んだ理由は?

ジムのシステムとマッチしていたんですよ。まず予約がいらない。予約してジムへ行くのが苦手な自分としては最適です。それに12時~24時まで営業していて、夜遅くまで通えるのもいい。例えば夜の早い時間に会食が終わったら、ダッシュすれば間に合う。こうやって隙間時間に行ける。タイミングによってはトレーナーとマンツーマンの指導も受けられますし、手ぶらでもOK。身軽・気軽に行けるのもいい。立地もパーフェクトですね。

――久保さんが筋トレの種目を選ぶ基準は「短い時間で鍛えることができる」「予約不要」「個人競技である」の3つのようですね。

そうですね(笑)。

――自分の条件をはっきりと決めておいたうえで筋トレをするスポーツを決めることも重要だと思いました。ちなみに多忙ななか、どうやってトレーニングする時間を確保しているんですか?

自分でなんとかスケジュールをコントロールするんです。例えば夜8時からの会食があるなら、夕方6時半には打ち合わせを終わらせて、スケジュールの合間の時間を作る。

――スケジュールをコントロールし、実行するのって案外難しいですよね。スケジュール管理は“デキるビジネスパーソン”に重要な要素なので、筋トレとビジネスは直結しているな~と感じました。ビジネスをしていて運動が役に立ったことはありましたか?

う~ん、運動で得られるものとビジネスで得られるものは別なので、役に立ったという場面に遭遇したことはありませんね。やっぱり運動で得られるのは精神的な充足感です。運動ができていないと体がいい状態にキープできていない。すると集中力もキープできなくなる。バランスが悪くなるんですよ。いいバランス状態に保ってくれるのが運動なんです。

後編:筋トレ男子はモテるか否か?初代バチェラー久保裕丈の答えは?

[プロフィール]
久保裕丈(くぼ・ひろたけ)
1981年東京都生まれ。実業家。東京大学工学部、東京大学大学院新領域創成科学研究科修士課程修了後、2007年に外資系コンサルティング会社ATカーニーに入社。2012年に独立し、ミューズコー株式会社を設立。2015年、累損6億円の同社を17億円で株式会社ミクシィに売却。現在はレンタル家具サービスを展開する株式会社「CLAS(クラス)」の代表取締役に就任。恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」(Amazonプライム)の初代バチェラーとしても知られている。
【公式Instagram】https://www.instagram.com/hirotakekubo/
【公式Twitter】https://twitter.com/hiro_takebo
【CLAS公式サイト】https://clas.style/

<Text:野田綾子(H14)/Photo:河合信幸>

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