ランニング初心者からマラソンランナーまで。「走り」をもっと極めたいときの記事24選 (2/3)
スマホアプリで練習を分析・サポート
多くのランナーが、自分の走りやタイム、消費カロリーを把握するためスマホアプリを利用していることでしょう。「もう少し機能が欲しい」「使いやすいアプリはないかな」と考えている人や、あるいはそうしたものを探している人向けに、無料のランニングアプリをご紹介します。
記事を読む:
・初心者にも上級者にもおすすめの“無料”ランニングアプリ18選。目的別にピックアップしてみた
・現役ランナーが選ぶ、ランニング練習におすすめのスマホアプリ4選
夜ラン派の人は覚えておきたいポイント
夜ランは、明るい時間帯に走るのと比べて、防犯や事故の危険度もぐんと高まります。蛍光シールや防犯ブザーの携帯、声掛けなど、覚えておきたいポイントをまとめています。
ランナーに必要な力が身につくトレーニング
ラダーと呼ばれるハシゴ状のアイテムを用いて、俊敏性と効率よく走るスキルを身につけるトレーニング。横側の筋肉も鍛えることができ、バランス感覚を養う効果もあります。走る練習や筋トレに飽きたら、こうした種類のトレーニングはいかがでしょうか。
プロに聞いた、ランナーにおすすめの食事とは
サッカー日本代表・長友佑都選手の専属シェフが、長友選手の例を交えつつ、持久力につながる食事メニューを紹介しています。お肉もいいですが、ランナーには「お魚定食」がとくにおすすめなのだとか。
ランニング時にありがちな痛みを予防
走り慣れていないうちは、膝や腰を痛めがち。回復するまで練習は休まざるを得ず、その間にモチベーションが下がり……なんて事態を防ぐためにも、あらかじめ予防法を知っておくと安心です。故障予防のひとつ「テーピング」のやり方を解説します。
走るフォームの基本をおさらい
いろいろ練習をしているうちに、なんだかフォームが分からなくなってきた。そんなときは、「ランニング・ドリル」で基本の姿勢を復習しておきましょう。走る時の無駄な動きやフォームの崩れなどを予防します。
トレーニング後の疲労回復はなぜ大切なのか
トレーニング前後のセルフケアによって、練習や本番のパフォーマンスは大幅に変わります。疲れを持ちこして再び練習に取り組むと、トレーニング効果が半減したり、思わぬ怪我に繋がるおそれもあります。
マラソン大会前は追い込み時期?
テスト時期のように、マラソン大会の前は練習に力を入れたくなります。しかし、本番前に疲れを回復しきれないようなトレーニングは避けるべきです。大会前に行いたい「調整トレーニング」のポイントとは。
記事を読む:マラソン大会前に"疲れる練習”は禁物。コンディションを整える「調整トレーニング」のポイント│東京マラソン2019 完走HOW TO #2