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フィットネスバイク徹底解説。自宅トレーニングの強い味方、そのダイエット効果やオススメ商品をプロに聞いてみた (1/4)

 自宅で手軽に運動ができるフィットネスバイク。ラインアップもサイズや機能の違いによって幅広くそろっています。その分、初めて購入しようとすると、予算だけで決めていいのか、サイズはどんなものがいいのかなど迷ってしまいそうです。

※ちなみに、非常にポピュラーな呼び方として知られる「エアロバイク」という名称は、コナミスポーツ株式会社の登録商標です。今回の記事では基本的に、一般名称である「フィットネスバイク」を使用しています。

 そこで、フィットネスバイク国内メーカーのアルインコ担当者に製品の特長と選び方のポイントをお聞きしました。さらに安全かつ効率よくトレーニングする方法をライザップの現役トレーナーに教えてもらいました。

 フィットネスバイクの選び方や基本機能と、効果的なトレーニング方法とやってはいけないことを覚えてトレーニングしてみましょう。

フィットネスバイクの基本。種類と名称を覚えよう

 日本の主要フィットネスバイクメーカーといえば「アルインコ」です。2020年の緊急事態宣言下の自粛期間中4月の売上が、直販サイト・Amazon・テレビショッピングなどを含めると、数倍になったといいます。アルインコのフィットネス事業部 大阪支店、特販課・藤田誠司氏と、営業2課・風間宏司氏に基本的なことをお聞きしました。

◆フィットネスバイクは大きく3つのタイプがある

―― フィットネスバイクは、機能と形状によってたくさんの種類が発売されていますが、どのような違いがありますか。

大きくは、『アップライトバイク』『リカンベントバイク』『スピンバイク』という3つのカテゴリがあります。弊社での区分は、さらにマグネティックバイク・クロスバイク・ミニバイクなどと分け、製品特長をわかりやすくカテゴライズしています(藤田氏)。

1.アップライトバイクタイプ

弊社の主力製品群となるタイプです。漕ぐ姿勢が直立になるタイプは、すべてアップライトと言われますが、その中でも軽量&コンパクトがメリットになるフレームやメーターがシンプルな「クロスバイク」と、ホイールが大きく、プログラムを搭載したメーターの「プログラムバイク」の2つのタイプにわかれます。年齢問わず初めて購入するには、予算的にもアップライトタイプがおすすめです。ただし、本格的なトレーニングには不向きなので注意してください(風間氏)。

▲アップライトバイクタイプの「プログラムバイク6319 AFB6319」

2.リカンベントバイクタイプ

背もたれがある安定性が高いタイプです。弊社のユーザー層でいうと、中高年におすすめしています。しっかり座れるシート幅、サイドハンドルもあるので安心して運動してもらえると思います。医療や介護施設のリハビリで使われているのもこのタイプが多いです。折り畳みもできるタイプもありますが、設置・収納時は、そこそこのスペースが必要になります(風間氏)。

▲リカンベントバイク7020 AHE7020

3.スピンバイクタイプ

弊社のアスリート向けバイクになり、負荷をかけた運動ができるタイプになります。本格的にトレーニングする人向けで、健康志向というより筋力・体力アップを目標にする人に好まれるタイプです(風間氏)。

▲スピンバイクBK1518YN

◆呼び方がいろいろあるけど、正式名称は?

―― 通販サイトなどを見ると、同じフィットネスバイクでもいろいろな名前がついていますが、「フィットネスバイク、スピンバイク」など先のタイプと名称が違うのはなぜですか?

「フィットネスバイク」というのが、一般名称であり、先程説明した『アップライトバイク』『リカンベントバイク』『スピンバイク』などの総称でもあります。そのほかにも「エクササイズバイク」や「マグネットバイク」などとも呼ばれますが、「フィットネスバイク」という呼び方がもっとも一般的かと思います(藤田氏)。

[編集部注]
前述の通り、よく使われる「エアロバイク」という名称は、コナミスポーツの登録商標です。

次ページ:初心者がフィットネスバイクを選ぶときのポイントとは?

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