ダンベルの重さはどのくらいがいい? 筋トレの負荷強度&回数の決め方
自宅筋トレをするなら持っておきたい「ダンベル」。腕や肩、上半身を鍛えたい人にはおなじみの筋トレアイテムです。ただ、いざ選ぶとなると、自分に合った重さは何キロなのか、分かりにくいと感じるかもしれません。
今回は、トライアスロンや自転車競技などで活躍しているMIHOさんが、自身の経験を踏まえて動画で解説していきます。特にトレ初心者の方は、ぜひ参考にしてみてください。
\動画で解説をチェック/
<このページの内容>
質問の内容
① 筋力を上げるには、どのくらいの重さがいい?
② 体の見た目を変えたい場合は?
③ MIHOさんは、どれぐらいの重さでやっていますか?
④「サイドレイズ」では、どのくらいの重さがいい?
⑤ 重さを決めるときに、気をつけることは?
⑥ 筋トレで起こる怪我は、どんなもの?
⑦ 筋持久力を上げるには?
⑧ 重さ以外で、負荷を高める方法は?
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[監修・トレーニング指導]
鳥光健仁(とりみつ・たけのり)
ReebokONEエリート /フィットネスランニングトレーナー。千葉県出身、1991年生まれ。
\もう一度動画でおさらい/
[出演者プロフィール]
MIHO/トライアスロン、トレイルランニング、マラソン、スパルタンレース、筋トレなどが大好きなガチの“市民アスリート”。日本初のe-sports BIKEのプロチーム「ONELAP ANGEL」のメンバーとしても活動。フルマラソン自己ベストは3時間13分20秒(ネットタイム/2019年さいたま国際マラソン)。1児の母。
【公式Instagramアカウント】https://www.instagram.com/mip0000/
<Text:MELOS編集部>