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「マタニティヨガ」の効果とは?いつからやっていい?自宅でできるポーズ、注意点、やり方のコツも解説 (1/5)

 妊娠中でも楽しめるマタニティヨガ。最近では産院でも講座が開かれるなど、多くの方が触れる機会が増えています。妊娠中に起きやすい身体の重さや腰痛、むくみなどの不快な症状を、ヨガのポーズと呼吸法で緩和することができます。

 また、精神を集中することで、妊娠中のイライラや不安定な気持ちをリラックスさせてくれる効果もあります。まずは、マタニティヨガのメリットと注意事項、基本となる呼吸法、自宅でも簡単にできるポーズを覚えていきましょう。

マタニティヨガのメリット

 おもに以下の効果が期待できます。

・[運動不足が解消できる]
マタニティヨガは無理なく続けられる有酸素運動です。

・[体の不調が緩和する]
腰痛、体のむくみ、足のつりなどが緩和されます。

・[血行がよくなる]
体温が上がり、免疫力がアップします。

・[お産の呼吸の練習ができる]
ゆっくりと呼吸をすることで自律神経も整います。

・[お産に向けて骨盤を整える]
お腹の赤ちゃんが大きくなるにつれ、歪んできがちな骨盤を整えます。

・[赤ちゃんとの絆が深まる]
お腹の赤ちゃんを感じながらゆっくり呼吸をすることで、一体感が味わえます。

マタニティヨガを始めるタイミング

 マタニティヨガは、妊娠20週を過ぎたころから始めることをおすすめします。不安があれば、かならず担当医に相談してから始めましょう。

マタニティヨガの注意点

 次に、マタニティヨガを始める前に必ず確認しておきたいことをチェックしましょう。

・[安定期に入ってから始める]
妊娠20週を過ぎた安定期からスタートしましょう。

・[無理をしない。お腹が張るときは控える]

体調が悪いときは控えましょう。疲れたら中断しましょう。

・[締め付けのない服装で]

お腹周りはゆったりと。また、冷えは禁物ですので、薄着になりすぎないようにしましょう。

・[食後2時間は避ける]

胃が活発に動いている間は避けましょう。

・[滑らないように注意]

ヨガマットを敷くなど、足元には十分注意しましょう。

基本の深呼吸とポーズ

 まずあぐらをかき、胸の前で手を合わせてひと呼吸します。鼻から吸って鼻から吐きましょう。

 手を膝におき、手のひらを上に向けます。親指と人差し指で輪を作ってもよいでしょう。

 ゆっくりと鼻から息を吸います。

◆ポイント

・骨盤の奥底まで届ける気持ちで、お腹に深く息を吸い込みます。
・息を吐くときは顎と口元をゆるめて、吸ったときの倍の時間をかけるようにゆっくりと息を吐ききります。この呼吸法は、陣痛のときにも役立ちます。

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