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2024年1月10日

マタニティヨガの効果とやり方。妊婦はいつからやっていい?自宅ポーズも解説 (3/4)

足のむくみを緩和するマタニティヨガポーズ

妊婦さんの多くが気になる症状として訴える足のむくみ。

足がパンパンにむくんでしまうと、いつも履いていた靴が入らなくなったり、ひどくなると痛みやしびれを感じる人も。また、足の血行不良はこむら返りを引き起こすこともあります。

足先を伸縮させるポーズ

両足をそろえて伸ばして座り、両手はお尻のうしろで床につけます。息を吸って吐きながらつま先を前に伸ばします。

ゆっくり息を吐きながら、つま先を前に伸ばします。4~5回繰り返しましょう。

下向き犬のポーズ(ダウンドッグ)

四つん這いになります。両手は肩幅より少し広めにし、膝も肩幅に開きます。つま先を立てましょう。

 ゆっくり息を吸いながらお尻を持ち上げ、踵を上げてつま先立ちになります。 

ゆっくり息を吐きながら頭を中に入れ、足の後ろ側を伸ばします。呼吸に合わせ、かかとの上げ下げを4~5回繰り返しましょう。

仰向けの英雄座のポーズ

足の間にお尻を入れて座ります。両手はお尻のうしろで床につけます。

ゆっくり息を吸いながら目線を上げ、背筋を伸ばします。ゆっくり息を吐きながら、少し胸を突き上げるようにして上体を伸ばします。4~5回繰り返しましょう。

妊娠中の腰の痛みはなぜ起こる?

血液中の水分量が増加するため
妊娠すると体内に水分を蓄えようとするホルモンが分泌され、血液中の水分量が増加します。これはお腹の赤ちゃんに栄養をスムーズに送り届けるために必要な作用ですが、体内の水分量が増えることで妊婦さんの体は妊娠前よりむくみやすい状態になっており、症状が現れやすいのです。

胎児の大きさによる血行不良
さらに、お腹の赤ちゃんが大きくなると、足の付け根の静脈が圧迫され血行が悪くなってしまうことで足にむくみの症状が現れることが多くなります。

次は、安産力を高めるポーズです。

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