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高校ダンス部を通じて学べることってなんですか? 強豪校コーチに聞きました (1/3)

 大阪府立登美丘高校の「バブリーダンス」が社会現象ともいえるブームとなって以来、「高校ダンス部」がテレビやイベントなどさまざまな場所で活躍しています。特に登美丘高校ダンス部は、生徒だけでなく、振り付けを担当したコーチも注目されました。

 そこで今回は、「高校ダンス部のコーチ」にフォーカス。ダンス部強豪校として知られる東京都立狛江高校(東京・狛江市)にお邪魔して、ダンス部のTomokoコーチに、生徒たちへの教育方針や、全国大会で優勝できた要因などをうかがいました。

安室奈美恵の名曲のコラボダンスをMステで披露

 狛江高校ダンス部は、 毎年6月に開催されている高校ダンス部を対象とした「日本ダンス大会」にて、2017年に優勝、2018年は3位という成績を収めています。さらに、9月7日に放送された音楽番組「ミュージックステーション」(テレビ朝日)では、引退した安室奈美恵さんの名曲『Hero』とのコラボダンスを披露し、その完成度の高さが話題になりました。

 そんなダンス部のコーチを務めるのがTomokoさんです。もともとTomokoさん自身も狛江高校のダンス部出身で、現在はコーチとして、週に1~2回ほど生徒たちを指導しています。

――まず、「ミュージックステーション」で披露したダンスのお話から。誰が作り、どのくらい練習をしたのですか?

狛江高校ダンス部には、私を含めて3人のコーチがいます。「ミュージックステーション」のダンスは3人で作り上げ、1週間で完成させました。

――あのレベルのダンスを、今のダンス部の高校生たちは、1週間で完成させてしまうのですか?

そうですね。今の子たちなら、できますね。放送当日は、生徒たちのキラキラした顔が印象的でしたね。たくさんの方から「感動しました」という言葉を聞けて、それだけで満足です。

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