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炭酸水を自宅で作るマシン「ソーダストリーム」の使い方やコスパ、味をレビュー|編集部のヘルシー食レポ

 健康志向が高まるなか、コンビニでもカロリーゼロの無糖炭酸水が多種多様に置かれています。コーラなどと比べてスッキリとした味で、余分な砂糖や人工甘味料も含まれていないということから、愛飲している人も少なくないでしょう。

 しかし1本100円程度といえど、毎日買うにはコスパも気になるし、ペットボトルを捨てる手間も面倒くさい。そんな人には、ボタンひとつで普通の水を炭酸水に変えられて、自宅やオフィスでも使える炭酸水マシンが便利かもしれません。

 今回はアメリカペプシコ傘下の炭酸水ブランド「ソーダストリーム スピリット ワンタッチ」をレビュー。作った炭酸水も実際に飲んでみました。

ソーダストリームの使い方は?

 一般的なコーヒーマシン程度の高さですが、幅はその半分ほど。細長いです。コンセントを使うタイプです。

まずはガスシリンダーをセット

 ガスシリンダーをセットすれば、ワンタッチボタンで炭酸水を作ることができます。ガスシリンダーはきつく締めすぎてもゆるくてもNG。1度ぎゅっと締めてから、少し緩めるとちょうどいいのかなと感じました。

水を入れたボトルをセット

 下から差し込むようにボトルをセット。カチッと音が鳴り、下部に隙間が空いていればOKです。無理に差し込んでもはまりはしますが、下部に隙間ができず、ボタンを押しても稼働しません。

ボタンを押す

 本体上部には炭酸水の強さを表す3つのボタンがあるので、強・中・弱から一つ選んで押しましょう。10秒ほど炭酸が注入され、完成です。音はコーヒーマシンの稼働音と同じくらいなので、よほど静かな環境でなければ、マンションや職場でも問題なく使用できそう。

 できあがりです。グラスに注いでいただきましょう。

味は?

 1番弱い炭酸で作りましたが、ほどよいシュワシュワ感で飲みやすいです。当然ですが無味無臭です。専用の「ウォータードロップ」でオレンジやレモンなどのフレーバーをつけることもできます。市販のレモン果汁やフルーツビネガーなどを入れてもおいしくいただけました。ちなみに炭酸を注入できる対象は“水”のみです。ジュースやお酒に炭酸を後入れすることはできないので、購入時は注意しましょう。

使い勝手は?

説明書は省かず読もう

 使い方自体は簡単です。人によっては、ガスシリンダーとボトルをセットするときに誤った角度で入れてしまう可能性も。マニュアルの図面を見ながら手順を進めることで、つまずかずにセッティングできるでしょう。

ボトルキャップをきつく締めれば飲み残しても安心

 一気に飲めない場合も、ボトルのキャップをきちんと締めて冷蔵庫に入れれば、翌日も炭酸はしっかり残っていました。

持ち運びに便利なマイボトルもあり

 別売りで、500mlサイズの専用マイボトルもあります。シンプルかつスタイリッシュなデザインなので、男女問わずお使いいただけます。

◆ガスシリンダーは交換式

 炭酸ガスの充填方法は、ガスシリンダー式とカートリッジ式の2つに分かれます。このソーダストリームはガスシリンダー式で、ガスがなくなるまで繰り返し使用できます。新しいガスシリンダーは、オンラインショップ、全国の家電量販店、東急ハンズなどのバラエティショップで購入可能。1本2000円(税抜)です。

 また、使い終わったガスシリンダーの投棄は禁止されています。新しいガスシリンダーを購入の際に返却してください。オンラインショップで充填済みガスシリンダーとの交換も可能です

コスパ面は?

 ソーダストリーム公式によると、炭酸の強さを「弱」で設定したとき、ガスシリンダー1本につき約60L分(500mlペットボトルであれば約120本分)の炭酸水が作れるとのこと。150円の500mlペットボトルを1日1本買う場合と比較すると、ソーダストリームを活用すれば、1本あたり約18円、年間35,040円ほど節約できる計算になります。毎日飲む人、大量に使う人は検討してみてください。

<ソーダストリーム スピリット ワンタッチ スターターキット>
本体サイズ:幅130mm、奥行185mm、高さ420mm
カラー展開:ホワイト、ブラック
重さ:1,492g
方式:電源式
セット内容:本体、ガスシリンダー1本、1Lメタルボトル1本
価格:本体19,000円(税抜)
・公式サイト https://www.sodastream.jp/

<Text & Photo:編集部>

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