• Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • YouTube

【完全保存版】初心者でも簡単!ヨガの効果と基本ポーズ30選 (1/2)

 ヨガのポーズは、型を覚えれば誰でも行なうことができます。そこで、ヨガ初心者でも無理なくできる基本30ポーズを、オンフルールヨガスタジオ&カレッジ銀座校シニアインストラクターの白石久美さんに教えてもらいます。

▶ダイエットいらずのカラダへ!日本最大級のホットヨガスタジオ「LAVA」公式サイトへ

ヨガにはどんな効果が期待できる?

  ヨガは、ポーズと独特の呼吸法、そして瞑想を組み合わせることによって心身ともにリラックスさせ、心と身体の不調を整える効果があると言われています。

「ヨガ本来の目的は、瞑想によって心の内側を静かにし、生きることの辛さや苦悩から逃れることにあります。瞑想を重ねるうちに、本来の自分の姿が見えてきて、本当の気持ちや願望に気づくことができます。それによって穏やかに過ごせるようになるのが、ヨガの一番のメリットです」

ダイエット効果もある? ヨガの目的を明確にして、しなやかな筋肉と過食を防ぐ心を手に入れよう!より

 また、痩身目的でヨガを始める人も多いですよね。白石さんいわく、ヨガポーズを行ううちに筋肉が鍛えられるため、ボディラインを整える効果も期待できるとのこと。

「ヨガでは各ポーズを取るとき、強く筋肉を緊張させるのではなく、内側にある筋肉を細く長く伸ばすようにキープします。そのためインナーマッスルを中心に鍛えられ、ムキムキにならずに、しなやかな筋肉を養うことができるんですよ」

ダイエット効果もある? ヨガの目的を明確にして、しなやかな筋肉と過食を防ぐ心を手に入れよう!より

 ヨガでメンタル面も整うと、自然と体によいものを欲するようになり、食べるものや食べ方自体が変化してくるといいます。

LEAN BODY まずはヨガの基本の座り方&ストレッチのやり方

 まずは座って行うウォーミングアップです。ヨガの基本の座り方もマスターしましょう。

1. ヨガの基本の座り方「安楽座のポーズ」です。
左右の坐骨に均等に体重をのせ、かかとを身体のまん中で縦に並べて腰を立て、両手を膝の上に添えて背筋を伸ばします。腰が立ちにくい人はお尻の下にブランケットや座布団などを挟んであげると腰が立ちやすくなります。

2. 胸の前で両手の指をからめて手首を回しましょう。右左どちらにも回します。

3. 両手を肩先に添え、肘を大きく持ち上げて肩を後ろに回します。吸う息で肘を持ち上げて、吐く息で下ろします。反対も同様に、前後3回ずつ回します。

4. 身体の側面を伸ばします。吸う息で右手をあげ、息を吐きながらお尻が浮かないように上体を左に倒していきます。息を吸いながら起き上がり、息を吐いて腕を下ろします。反対側も同様にします。

5. 胸の前で指を絡めて肘を横に張り、骨盤を後ろに倒して背中を丸めます。軽く顎を引いて首の後ろも伸ばします。

6. 背中の後ろで手を組み、肩甲骨を寄せるようにして胸のまん中をつり上げ、組んだ手を伸ばして胸を反らします。

7. 首のストレッチです。右手を頭に添え、頭を右に傾けます。反対側も同様に左手を頭に添え、頭を左に傾けます。両手を頭の上で組み、前に下げます。その後、両手を膝の上に下ろし、右左とも軽く首を回します。

8. 足首を回します。手の指と足の指を組み合わせて足首を回し、ぎゅーっと握って脚の先を温めます。反対の足も同様に。最後に両足を伸ばしてかかとを使って軽く足をバタバタします。

▶日本最大級のホットヨガスタジオ「LAVA」公式サイト

「肩こり」を解消・改善する5ポーズ

 いよいよ「肩こり」の改善に効果的なポーズ5つです。ヨガのポーズを行なう前には、準備体操として必ずストレッチをして軽く身体をほぐしてあげましょう。巻末で座ってするウォーミングアップの方法をご紹介しますので、参考にしてくだいね。また、ヨガのポーズを行なうときは、床や畳の上にヨガマットを敷くと安心です。

◆ヨガの基本ポーズ[1] 猫のポーズ

1. 肩の下にまっすぐ手首がくるように四つん這いになり、指を広げて左右の中指どうしを平行に手をつきます。脚の付け根の真下に膝がくるようにして腰幅に脚を開き、つま先を立てます。息を吸って、吐きながら尾骨を床に向けて背骨を丸めます。おへそを覗くようにして、肩甲骨を引き離していきます。

2. 続いて息を吸いながら、尾骨を天井に向けて背骨を反らせていきます。耳と肩を引き離すようにして首の後ろを長く保ち、視線は眉間です。再び息を吐きながら背骨を丸めます。丸める、反るの動作を呼吸に合わせて5回繰り返します。

 これが「猫のポーズ」です。背骨を丸める、反るの動作を繰り返すことでだんだん背骨がほぐれていきます。それによって肩こりも軽減していきます。

◆ヨガの基本ポーズ[2] 猫の伸びのポーズ

 四つん這いの姿勢から、お尻の位置をそのまま保ちながらだんだん手を前の方に伸ばして顎と胸を床に近づけていきましょう。はじめは無理をせず、できるところまでで大丈夫です。顎が難しければ顔を下に向けて、おでこを床に近づける感じでもいいでしょう。手を遠くに伸ばすだけでも構いません。

 これが「猫の伸びのポーズ」です。ポーズが完成したら、5呼吸程度キープします。手を前に伸ばすとき、下半身がずれないことがポイントです。お尻と太ももがほぼ垂直のまま手を前に伸ばすことで身体が伸び、肩がほぐれていきます。

◆ヨガの基本ポーズ[3] 猫のねじりのポーズ

1. 四つん這いの姿勢から、右手を胸の前に出して左の腕を肩の下に入れます。

2. 次に左手を後ろに引くように手をあげます。

3. 反対側も同様にします。再び四つん這いの姿勢に戻って左手を胸の前に出し、右の腕を肩の下に入れます。

 これが「猫のねじりのポーズ」です。左右ともにポーズが完成したら、5呼吸程度キープします。肩甲骨の間の固まった筋肉が伸び、胸全体を開くので呼吸が深くなり、胸が軽くなります。

◆ヨガの基本ポーズ[4] 牛の顔のポーズ

1. 脚を伸ばして座り、右膝を曲げて左膝の上にのせ、左膝も曲げて膝と膝を上下に重ねていきます。左手をあげて肘を曲げ、右手を後ろにまわして手と手をつなぎます。

2. 後ろで手をつなげない場合は、タオルなどを使ってもよいでしょう。はじめから無理に型を作る必要はありません。徐々に完成のポーズに近づけていければ十分です。

 これが「牛の顔のポーズ」です。ポーズが完成したら、5呼吸程度キープします。肩甲骨周りがほぐれ、肩の可動範囲を広げてくれます。

◆ヨガの基本ポーズ[5] 鷲のポーズ

1. 脚を腰幅に広げて立ち、右肘を下に手のひらどうしを合わせて腕を絡めてそのまま膝を軽く曲げます。

2. 膝を曲げたまま右脚を左脚の外側に組みます。余裕があれば脚を絡めます(次の写真の脚の状態です)。

3. 組んだ手の肘を肩の高さまで持ち上げて、少し前傾します。反対側も同様にします。左手の肘を下にして絡め、右脚が軸になります。

 これが「鷲のポーズ」です。ポーズが完成したら、5呼吸程度キープします。緊張によって凝り固まった筋肉がほぐされ、肩こりを予防・改善する効果が期待できます。

▶ダイエットいらずのカラダへ!日本最大級のホットヨガスタジオ「LAVA」公式サイトへ

「腰痛」の改善に効果的なポーズ5つ

 次は「腰痛」の改善に効果的なポーズ5つです。

◆ヨガの基本ポーズ[6] 座位のねじりのポーズ

1. ヨガの基本の座り方「安楽座のポーズ」から始めます。

2. 右手をお尻の後ろに置き、左手は右足の太ももの上に置きます。背筋を伸ばしてから、吐く息で身体を右にねじり、首を身体のねじりの方向にまわします。5呼吸程度、この状態をキープします。その後、息を吸いながら身体を正面に戻しましょう。反対側も同様です。

 これが「座位のねじりのポーズ」です。姿勢の改善やお腹の引き締め、腰痛緩和に効果的です。上体をねじることで内臓が活性化され、冷えや便秘改善の効果も期待できます。

◆ヨガの基本ポーズ[7] コブラのポーズ

1. うつ伏せになり、脚を腰幅程度に広げて手を胸の横につきます。両脇は締めておきましょう。胸と顎はマットにつけた状態です。

2. 息を吸いながら背中の力で上体を持ち上げていきます。目線は眉間です。このまま5呼吸程度キープします。その後、吐く息で上体を戻します。キープするのがつらい方は吸う息、吐く息の呼吸に合わせて持ち上げる、戻すを数回繰り返してもいいでしょう。

3. 腰や背中に負担がかかるので、すぐに立ち上がったり次のポーズに移らず、少し休みましょう。5呼吸程度休めば十分です。

 これが「コブラのポーズ」です。腰痛予防のほか、猫背の改善やバストアップ、背中のシェイプアップ効果も期待できます。

◆ヨガの基本ポーズ[8] チャイルドポーズ

1. 四つん這いになって脚を腰幅に広げ、足の親指どうしをくっつけます。そして、ゆっくりお尻をかかとに下ろします。

2. お尻を下ろすとき、手は楽な位置に置きましょう。おでこをマットにつけます。このまま、深い長い呼吸を5呼吸程度しましょう。

3. 膝や腰が固くてお尻をかかとにつけるのが難しい方は、お尻を下ろすことを優先して、おでこの下に握りこぶしを重ねて高さを作ってあげると安定します。この姿勢でも十分、効果を得ることができます。ヨガビギナーは無理をせず、このポーズから始めてみましょう。

 これが「チャイルドポーズ」です。腰が伸び、筋肉の緊張を緩めてくれるので腰痛の予防や緩和効果が期待できます。また、リラックス効果もあります。

◆ヨガの基本ポーズ[9] バッタのポーズ

1. うつ伏せで足を腰幅に広げ、手のひらを上にしておきます。顎はマットにつけます。

2. 息を吸いながら両足、両手、背中を持ち上げます。このまま5呼吸程度キープします。きつい場合は、3呼吸程度でも十分です。呼吸数は、徐々に伸ばしていきましょう。

 これが「バッタのポーズ」です。腰、背中を鍛え、腰痛緩和の効果が期待できす。また、腰やお尻、太ももや下半身の引き締めにも効果的です。

◆ヨガの基本ポーズ[10] 仰向けのねじりのポーズ

1. 仰向けになって、右膝を抱えます。

2. 右手のひらを上にして肩の延長線上に開き、右膝を左に倒します。腰のツイストです。

3. 顔を右に向け、目線も右です。そのまま5呼吸程度キープします。反対側も同様です。

 これが「仰向けのねじりのポーズ」です。腰痛の緩和のほか、体幹や脇腹の筋肉を刺激するのでお腹の引き締め効果も期待できます。また、腎臓や腸を刺激するので毒素排出に効果的で、代謝アップも期待できます。

▶まずは体験してみる?日本最大級のホットヨガスタジオ「LAVA」公式サイトでチェックする

「足のむくみ」の解消に効果的なポーズ5つ

 次は「足のむくみ」の解消に効果的なポーズ5つです。

◆ヨガの基本ポーズ[11] サギのポーズ

1. 足を伸ばして座ります。片方の足を曲げ、背筋を伸ばします。

2. 伸ばしていた方の足を胸の前で曲げ、曲げた足の裏を両手でつまみます。

3. 次に、膝を伸ばしながらゆっくり足をあげます。膝を伸ばしてあげることが難しい場合は、最初は曲がっていてもかまいません。また、足の裏をつまむことが難しければ、足首のあたりに手を添えてもOKです。反対側も同様にします。

 これが「サギのポーズ」です。最後のポーズが鳥の鷺の姿に似ていることに由来します。ふくらはぎから足全体を引き締める効果が期待でき、美脚効果に優れたポーズです。

◆ヨガの基本ポーズ[12] 鳩のポーズ

1. 片足を前方に曲げ、もう片方の足を背後に伸ばして座ります。骨盤は左右まっすぐに保ちましょう。

2. そのまま両手を前に伸ばして上体を倒し、マットにおでこをつけます。おでこをつけるのが難しい場合は、おでこに両手でげんこつを重ね、高さを作ってもいいでしょう。左右の足を変え、反対側も同様にします。

 これが「鳩のポーズ」です。股関節が伸び、ももの外側やお尻が刺激され、むくみ解消に効果が期待できます。

◆ヨガの基本ポーズ[13] 三日月のポーズ

1. 四つん這いになって脚を腰幅に広げます。

2. 片方の足を前に出して、かかとの上に膝がくるように垂直に曲げます。膝に両手を添えて上体を起こします。

3. 膝に添えた手を上にあげ、ゆっくりと上体を反らします。反対側も同様に行ないます。

 これが「三日月のポーズ」です。骨盤の歪みや倦怠感、足のむくみの解消のほか、全身の疲れをとり疲れにくい身体を作ってくれるポーズでもあります。

◆ヨガの基本ポーズ[14] 下向き犬のポーズ

1. 四つん這いになって脚は腰幅、手は肩幅に開いて足のつま先を立てます。

2. つま先を立てたままお尻を上に引きあげ、背中を伸ばして身体で三角形を作ります。つま先を立てたままの状態でもよいのですが、余裕があればかかとを床につけます。かかとをつけるのが難しい場合は、膝をまげてもいいでしょう。このとき、背筋はしっかり伸ばしておくことが大切です。

 これが「下向き犬のポーズ」です。ももの引き締め、むくみ解消のほか、バストアップやヒップアップ効果も期待できる女性にうれしいポーズです。

◆ヨガの基本ポーズ[15] 仰向け合蹠(がっせき)のポーズ

1. 仰向けになって、膝を立てます。

2. 左右の足の裏同士を合わせて膝を開きます。膝は床から浮いていてもOKです。腕は手のひらを上にして、楽な位置に置きます。このポーズのまま5呼吸ほどキープし、リラックスしましょう。

 これが「仰向け合蹠(がっせき)のポーズ」です。股関節を解放し、血の循環を高めます。内ももが刺激され、足のむくみを緩和してくれます。

▶ダイエットいらずのカラダへ!日本最大級のホットヨガスタジオ「LAVA」公式サイトはこちら

ランキング
Ranking

  • 最新

オススメ記事
Special

オススメ連載
Series

注目キーワード