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筋トレ後に起こる「超回復」とは。効率よく筋肉を作るトレーニングの頻度・休む期間・1週間メニュー例 (2/2)

少しずつトレーニング負荷を高めていこう

 カラダ作りを効果的に進めるためには、超回復効果による筋力向上に合わせて、重量を徐々に増やしていき、負荷を高めていく(漸進性の原則)ことがポイントです。

 超回復は、カラダにしっかり負荷がかかっていなければ効果が現れません。常に同じ負荷で行っていては、超回復が起こらず効果が停滞してしまうのです。超回復と漸進性の原則はセットで覚えておくようにすると、効果が高まります。前よりも回数を多くできるようになってきたと感じたら、負荷を高めるようにしましょう。

関連記事:筋トレをもっと効果的にする、トレーニングの3原理&5原則

超回復を理解することで、筋トレをより効率的に

 超回復を理解しておくことで、トレーニングの効果を最大限に得ることができ、効率よいカラダ作りを行うことができます。逆に超回復を無視した方法では、効果が現れないだけでなくオーバーワークになってしまう可能性もあるでしょう。しっかり休養することも、トレーニングでは大事なことなのです。運動・栄養・休養のバランスを整え、効果的なカラダづくりに励んでください。

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[筆者プロフィール]
和田拓巳(わだ・たくみ)
プロスポーツトレーナー歴16年。プロアスリートやアーティスト、オリンピック候補選手などのトレーニング指導やコンディショニング管理を担当。治療院での治療サポートの経験もあり、ケガの知識も豊富でリハビリ指導も行っている。​医療系・スポーツ系専門学校での講師のほか、健康・スポーツ・トレーニングに関する講演会・講習会の講師を務めること多数。テレビや雑誌においても出演・トレーニング監修を行う。現在、さまざまなメディアで多くの執筆・監修を行い、健康・フィットネスに関する情報を発信している。日本トレーニング指導者協会(JATI-ATI)の認定トレーニング指導者
【公式サイト】https://wada0129.wixsite.com/takumiwada
【公式Facebook】https://www.facebook.com/pt.wada/

<Text:和田拓巳/Photo:Getty Images>

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