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動画解説:「アニマルムーブメント」トレーニング9種類。動物の動きで筋力や体幹を鍛える (1/2)

 さまざまな動物や昆虫の動きを模すことで、筋力や関節可動などの能力を引き出す「アニマルムーブメント」をご存じでしょうか。筆者も子どもに指導するとき、ウォーミングアップの一部として取り入れています。

 今回は「アニマルムーブメント」について、具体的なトレーニングのやり方を動画とともに紹介します。日常で体験することがあまりない体勢や動きが多いため、最初はうまくできないかもしれません。しかし継続することで能力が引き出され、競技パフォーマンスにも効果が出てくるでしょう。

アニマルムーブメントトレーニング

ベアー

 熊が四つ足で歩くような動きです。常に対称となる手足でバランスよく身体を支え、左右前後に揺れないよう軸を意識しましょう。

1)手を肩幅に開いて床につく。
2)足を腰幅に開き、膝を少し浮かせてつま先立ちの四つん這いになる。
3)そのまま前へ進む。
4)後ろ向きにも同じように進む。

クラブ

 普段あまり使われにくい背面の筋肉を使って、カニのように動きます。ベアーと同様、常に対称となる手足でバランスよく身体を支え、左右前後に揺れないよう軸を意識しましょう。

1)体育座りになり、手を背後に置く。
2)お尻を浮かせてつま先を上げ、両脚かかとと両手で身体を支える。
3)そのまま横へ進む。
4)反対側、前後左右にも進む。

ラテラルエイプ

 サルが横に向かうような動きです。身体全体を両手で支え、両脚も同時に動くよう意識して丁寧に行いましょう。

1)両脚を腰幅に広げ、かかとを上げる。両手は肩幅に広げて床につける。
2)手で身体を支えながら両足を上げる。
3)両足を同時に着地させながら横に進む。
4)反対側にも同様に進む。

クラウチングタイガー

 低姿勢にしゃがんだ虎のように動きます。手足を交互に連動させながら、上下の揺れを抑えて行いましょう。

1)両足は腰幅に広げ、かかとを上げる。両手を肩幅に広げ、手の平から肘までを床につける。
2)膝を上げ、両腕と前足部のみで身体を支える。
3)手足を交互に動かしながら進む。

ダック

 腰を落とし、アヒルのように歩きます。股関節を柔軟に使い、上下の揺れが大きくならないよう気をつけましょう。

1)足裏を床につけた状態で腰を落とす。
2)手は胸の前で組み、片足のかかとを上げる。
3)股関節を動かしながら、やや足を横から回すイメージで進む。

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