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背泳ぎ&バタフライの泳ぎ方。正しいフォーム、練習方法|キタジマアクアティクス監修 (1/2)

 泳ぐのが好き、タイムを伸ばしたい、ダイエット目的などなど、水泳の目的は人それぞれ。しかしその泳ぎ方、昔の記憶を頼りになんとなく泳いでいませんか? 「正しい泳ぎ方をマスターしている」と言い切れる人は、実はそんなに多くないのではないでしょうか。正しく泳いでいたと思ったら、実は間違った泳ぎ方をしていた、なんてこともあるかもしれません。

 前編では、クロールと平泳ぎの正しい泳ぎ方などをご紹介しました。後編は、背泳ぎとバタフライの正しい泳ぎ方をご紹介します。

前編はこちら:クロール&平泳ぎの正しい泳ぎ方、コツ、フォーム、練習方法|キタジマアクアティクス監修

【3】首から下をひねりながら泳ぐ「背泳ぎ」

 水を背にして泳ぐ泳法です。クロールが逆向きになったような泳ぎ方で、足の動きや身体のひねり方もほぼ同じです。

●よくある間違った泳ぎ方

 身体が上を向いたまま、手と足を力任せに泳いでしまいがちです。しかし、背泳ぎもクロールと同様、左右に身体をひねりながら泳ぐのが正解です。

●正しいフォームと身体の使い方

 背泳ぎは、クロールと同じくバタ足をし続けます。また、水をかく際は肘を曲げ伸ばして行います。腕だけを回すのではなく、身体をひねりながら水を後ろに押しましょう。

腕の動きをチェック

  • 肘を伸ばしたまま、頭の下に方を持っていく。(フロントスカーリング)
  • 肘から先を曲げ、手のひらを足先に向ける。(キャッチスカーリング)
  • 肘を曲げた状態で脇を締めながら、水を後ろに運び肘を伸ばして水を押す。(プッシュスカーリング)

足の動きをチェック

  • 膝を伸ばしたまま水面に向けて下に足を落とす。(ダウンキック)
  • 膝を軽く曲げる。
  • 膝から下を伸ばす。(アップキック)

身体の使い方をチェック

  • 首から下を左右にひねる。

●背泳ぎを覚えるための練習

 背泳ぎは足の動きが重要です。上を向いているので、足を下に下ろす感覚を身につけないと正しいキックができません。

  • プルブイキック

 プルブイを足に挟んで行う練習です。

  1. 膝を動かさないように足を曲げ伸ばしする。
  • ビート板キック

 ビート板を持ち、膝の上に置きながら練習します。

  1. 膝でビート板を蹴り上げないようにキックする。
  • サイドキック

 ダウンとアップのバランスを良くする練習です。

  1. 片腕を下半身に向けて伸ばし、もう一方の腕は頭の先に向けて伸ばし、体側につける。
  2. 身体全体を横に向け、キックを行う。その際、体側につけた方が水面に出るよう意識する。
  3. 水面にある肩を顎に近づける。そうすることで、腰が落ちて身体がひねりやすくなる。

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