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改めて知りたい正しい泳ぎ方と練習法<クロール&平泳ぎ編> (1/4)

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 泳ぐのが好き、タイムを伸ばしたい、ダイエット目的などなど、水泳の目的は人それぞれ。しかしその泳ぎ方、昔の記憶を頼りになんとなく泳いでいませんか? 「正しい泳ぎ方をマスターしている」と言い切れる人は、実はそんなに多くないのではないでしょうか。正しく泳いでいたと思ったら、実は間違った泳ぎ方をしていた、なんてこともあるかもしれません。

 今回は、日本人唯一のオリンピック2種目2連覇の偉業を成し遂げた北島康介さんが設立したスイミングクラブ「KITAJIMAQUATICS」所属のインストラクターさんにクロールをはじめとした4泳法の“正しい泳ぎ方”と“練習方法”をうかがいました。よくある間違った泳ぎ方も教えてもらったので、自分の泳ぎ方と照らし合わせてみてくださいね。

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▲今回泳ぎ方を教えてくれた青田梨奈さん(左)と古金源太さん(右)

1】基本の泳ぎ方「クロール」

 4泳法のなかでもっとも基本となる泳ぎ方です。バタ足、腕の使い方、身体の捻り方を習得しましょう。

●よくある間違った泳ぎ方

 クロールをする際、身体をしっかり捻らず、上半身だけ使って手と足を力任せに動かしてしまっていることがよくあります。その結果、下半身が沈み、姿勢が崩れてしまいます。

●正しいフォームと身体の使い方

 クロールの正しいフォームは、水面に対して身体が水平になるよう姿勢をしっかり保ちます。また、水を掻くときは手を伸ばしたまま回すのではなく、肘から曲げ伸ばすようにしましょう。さらに、肩から腕を大きく回し、身体を捻りながら水を後ろに押すことで、推進力が大きくなります。

<腕の動き>

・肘を伸ばしたまま、肩幅もしくは肩幅より少し外に腕を広げる。(フロントスカーリング)
・肘から先を曲げて、肘を立てる。(キャッチスカーリング)
・肘を曲げた状態で脇を締めながら、水を後ろに運び肘を伸ばして水を押す。(プッシュスカーリング)

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