フィットネス
2023年5月31日
スクワットの失敗談「膝が痛い」、原因と改善ポイント (3/3)
対策2 スクワット前に可動域を広げるストレッチを行う
とはいえ、筋肉が硬く、関節の動く範囲(可動域)が狭くなっている場合、正しい姿勢と動作ができないことも。
その場合は、筋トレ前にアクティブストレッチを行うと効果的です。
股関節まわし前・後ろ(各20秒)
足の振上げ前・後ろ(各20秒)
足の蹴り上げ 内側・外側(各20秒)
動画で一緒に行うこともできます。
\スクワットの失敗談シリーズ/
スクワットの失敗談「前ももだけ筋肉痛」、原因と改善ポイント
スクワットの失敗談「足が太くなる」、原因と改善ポイント
スクワットの失敗談「姿勢がぐらつく」、原因と改善ポイント
スクワットは手軽な筋トレですが、まずはパーソナルトレーナーにやり方を教わり、姿勢ややり方が身についたら自宅で行うのが効率的です。
まずはお試し体験!おすすめ自宅フィットネス
自宅フィットネス人口増加中! 利用者が多いおすすめ動画サービスを紹介します。
日本最大級のフィットネス動画サービス「LEAN BODY(リーンボディ)」
- レッスンは5分~なので、スキマ時間にできる!
- 850本以上の本格レッスンが受け放題
- 参加し放題の生配信ライブレッスンも♪
- その日の運動時間や消費カロリーがすぐわかる
- いつでもキャンセル可能な2週間無料体験アリ
- AmazonやFacebookアカウントなどでも登録OKで、簡単に登録可能!
\2週間無料!登録はこちらから/
1日200レッスン以上!日本最大級のオンラインヨガ&フィットネス「SOELU(ソエル)」
いつでも好きなときにヨガ・ピラティス・フィットネスを受講できる、業界最大手のオンラインヨガ&フィットネス。30日100円でレッスン受け放題、いつでも解約OK。テレビや雑誌で話題の人気インストラクター在住、総勢350名以上のレッスンを自宅で受けることができます。
早朝から深夜まで、好きなときに。子どもやペットと一緒に、すっぴんでもどんな服装でもOKです。ヨガやピラティスだけでなく、「イスに座ったままエクササイズ」や「マタニティ向け」「運動初心者向けフィットネス」、「ボクシングエクササイズ」「有酸素運動」などさまざまなメニューがあるのもうれしい。
⇒公式サイトを見てみる
<Text:編集部>