ウェルネスフード
2023年10月11日

【画像つき】さつまいもに「カビ」が!食べられるかの見分け方とは[管理栄養士監修] (2/3)

白カビ

白カビは、「糸状菌」という微生物の一種によって引き起こされます。軟腐病といいます。

収穫や出荷の際にさつまいもにできた傷から糸状菌が侵入し、貯蔵中や輸送時に白いカビが発生します。

白カビの見た目は?

白カビが発生したら、さつまいもの表面に白色のくもの巣のようなふわふわしたものが生えます。さつまいもの切り口から腐り始めます。

黒カビ

土の中にいる「糸状菌」という微生物の一種によって引き起こされます。黒斑病と言います。

黒カビの見た目は?

黒カビが発生したさつまいもは、皮の表面に直径2~3㎝の黒色のまだら模様ができます。まだら模様の中央には細かい毛のようなものが生えることもあります。

黒カビがひどくなると、まだら模様が合わさって大きくなります。内側まで腐敗が進むと、まだら部分がくぼんできます。

青カビ

「糸状菌」という微生物の一種によって引き起こされます。青かび病と言います。

収穫や出荷の際にさつまいもにできた傷から糸状菌が侵入し、貯蔵中や輸送時に青いカビが発生します。発生ルートは白カビと同じです。

青カビの見た目は?

写真提供:@sukusukugenkids

 青カビが発生したさつまいもは、表面に黒褐色の円形の模様ができます。青カビがひどくなると、内側まで腐敗が進みます。

「カビか」「カビじゃないか」の見分け方

さつまいもが「カビ」か「カビじゃないか」見分けるポイントとして、

  • 変色の加減
  • 感触
  • 匂い

を確認して見分けると良いでしょう。

カビているさつまいもの場合、「変色部分が広い」「柔らかい感触やぬめりがある」「異臭がする」ことが多いです。

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