魚肉ソーセージ 健康に悪い
ウェルネスフード
2024年1月10日

魚肉ソーセージは健康に悪いのか。添加物は危険なの?[管理栄養士監修] (2/3)

魚肉ソーセージは、健康にいい面もあります。また、魚より安価で手軽に手に入れられる・保存しやすい・持ち運びしやすいという健康面以外のメリットも多いです。

魚が苦手な人やダイエット中の人は、魚肉ソーセージを上手に活用すると良いでしょう。

▼魚肉ソーセージの栄養成分:1本(70g)あたり

エネルギー 123kcal
たんぱく質 6.3g
脂質 6.5g
炭水化物 9.9g
食塩相当量 1.3g
カルシウム 350mg

ニッセイのおさかなのソーセージより引用

メリット1 手軽にタンパク質を摂取できる

ニッスイのおさかなのソーセージの場合、1本あたり6.3gのタンパク質が含まれています。これは、卵1つに含まれるタンパク質量とほぼ同等です。

タンパク質には、臓器、筋肉、骨等を形成して免疫力を高める働きがあります。魚のタンパク質は、体の中では生成できない必須アミノ酸がバランスよく配合されています。

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メリット2 健康をサポートできる

魚肉ソーセージには、以下の成分が豊富に含まれているタイプもあり、健康をサポートできます。

  • EPA(血液をサラサラにする)
  • カルシウム(骨粗鬆症予防に有効)

メリット③ 栄養豊富

魚肉ソーセージには、以下が多く含まれています。

  • ビタミンB群(B1・B2・B6・パントテン酸・ナイアシン)
  • 亜鉛
  • マンガン

ビタミンB群は、エネルギー代謝を高めるため、イキイキと若々しい日々を送るサポートをしてくれるでしょう。

亜鉛は身体の成長と維持に必要な栄養素、マンガンは体内の代謝で重要な多くの酵素を活性化させる働きがあります。どれも生きていく上で重要な栄養素と言えます。

メリット④ 胃もたれしにくい

魚に含まれている脂質は、消化・分解が早いです。そのため、胃にもたれにくい・腸を刺激しすぎない(下痢になりにくい)などといったメリットが考えられます。

魚肉ソーセージは1日何個まで食べていい?

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