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ゆっくり長く走る「LSD」でマラソン体質を作ろう!その効果と実践方法とは? (1/3)

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 今回はトレーニングの1つとして、ゆっくりとしたペースで長い距離を走る「LSD」についてご紹介していきましょう。LSDは運動強度も弱く、ランニング初心者にもオススメ。涼しい時間帯を選び、じっくりとマラソンを走れる脚を作ってみてはいかがでしょうか。

LSDとは?

 「LSD」はLong Slow Distance(ロング・スロー・ディスタンス)の頭文字から来た言葉。いわゆる「ゆっくり」「長く」走るというトレーニングです。もともと、ソウル五輪の女子マラソン代表・浅井えり子さんを育てた佐々木功さんが日本に広めた理論で、現在でもランナーの間で幅広く支持されています。

 このトレーニングの特徴は、とにかく負荷が軽いことが挙げられます。スローペースで長時間(60分以上)走ることによって、有酸素運動の能力が向上。心肺機能が高まり、マラソン向けの体質を作る効果が期待できます。

 よく「ランニングが続かない」という人がいますが、その原因の多くは、自分で「しんどい」と感じるペースに上げてしまっているから。走り始めると身体は温まっていくので、自然とペースは上がってしまいがちです。しかし、それでもペースを最後まで抑えるのがLSDの特徴。ペースはキロ7分~8分と、早歩きよりも少し速い程度なので、「しんどい」と感じることはないでしょう。

次ページ:LSDで期待できる効果とは?

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