フィットネス
2023年6月12日

体幹トレーニング「プランク」とは。効果と正しいやり方、アレンジポーズ総まとめ (4/4)

プランクを使った上級者向けトレーニングメニュー

タバタプランク

プランクの状態を20秒間キープして10秒間休憩、これを8回繰り返します。

タバタトレーニング本来の目的である心肺能力の向上は望めませんが、負荷が軽くケガの危険も少ないのが特徴です。

ハイプランクやサイドプランクに変えてもよいでしょう。

関連記事:体幹トレーニング「プランク」を種類別に解説。正しい姿勢とやり方で効果を高める

プランクを活用したサーキットトレーニングメニュー

プランク(20秒)

<休憩10秒>

サイドプランク右側(20秒)

<休憩10秒>

サイドプランク左側(20秒)

<休憩10秒>

ワンレッグプランク右側(20秒)

<休憩10秒>

ワンレッグプランク左側(20秒)

<休憩10秒>

ヒップリフトブリッジ(20秒)

<休憩10秒>

プランクプッシュアップ(20秒)

 <休憩10秒>

スパイダープランク(20秒)

<休憩10秒>

動画で一緒にトライ!

<Text:編集部>

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