卵 食べ過ぎ
ウェルネスフード
2023年11月3日

【危険?】卵を食べ過ぎたときの症状とは。何個まで食べていい?[薬剤師監修] (3/3)

大人になってからも、卵アレルギーを発症する可能性はあります

大人の卵アレルギーも子供の症状と変わりはなく、

  • 喉の奥や口周辺のかゆみ
  • 腹痛
  • 吐き気
  • 嘔吐
  • 下痢

など幅広いです。

大人になってからのアレルギー発症は治りにくいと言われているため、免疫力を落とさないよう睡眠や食事をしっかりと摂り、アレルギーを発症させないようにしましょう。

大人になってからも卵アレルギーを発症する原因

大人になり急に発症する原因の1つとして、免疫力の低下が挙げられます。

そもそも、アレルギー反応とは免疫機能の働きによるものです。そのため、免疫が落ちた状態でアレルギー性の強い卵を多量摂取すると、アレルギー反応を起こす可能性は十分にあります。

何個から?卵の食べ過ぎの判断基準

先述した通り、食事の栄養バランスを考慮すると1日1~2個が良いでしょう。乳がんのリスクが心配であれば、リスクを上昇させる「週に5個以上」は避けるのも良いと言えます。

何個から?卵の食べ過ぎの判断基準

卵はほぼ完全栄養食と言われており、調理法による影響もそれほどないため、どのような食べ方であっても上記の数値を目安に適度な摂取が必要と言えるでしょう。

この記事を書いた人

あんしん漢方 薬剤師
山形 ゆかり

あんしん漢方 薬剤師 山形 ゆかり
薬剤師・薬膳アドバイザー・フードコーディネーター。病院薬剤師として在勤中、食養生の大切さに気付き薬膳の道へ入り、牛角・吉野家他薬膳レストラン等15社以上のメニュー開発にも携わる。「健康は食から」をモットーに健康・美容情報を発信するMedical Health -メディヘルス-Youtubeチャンネルで簡単薬膳レシピ動画を公開するなど精力的に活動している。症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホ一つで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でも薬剤師としてサポートを行う。

参考文献


<Edit:編集部>

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