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「朝からだるい……」。疲れがとれないときに見直すべき3つのポイント (1/2)

 連休明けや月曜日の朝は、なんとなく体の調子が悪い、寝だめをしたはずなのに眠い、仕事が始まると思うと気分が落ち込むという話はよく聞きます。たいていは憂うつな月曜日を乗り越えればリズムを取り戻すことが多いのですが、なかには疲れが回復せずどんよりしたメンタルで過ごしている人も。今回はなんだか疲れが取れないときに知っておきたい知識と対策方法を、「睡眠(休養)・運動・栄養」の3つのポイントからご紹介します。

【睡眠】まずは睡眠を確保しよう

 疲れがとれない、理由もなくイライラする、無性に落ち込むといった心とカラダの不調を感じたら、まず睡眠をきちんと摂れているかチェックしましょう。眠いときとお腹が空いているときは、普段より調子が悪く感じられるものです。

記事を読む:疲れの原因は "睡眠不足" がトップ。みんなの疲労対策は?

◆日本人は睡眠が足りない

 理想の睡眠時間は個人によって異なるため、何時間寝れば完璧! という断言はできないのですが、だいたい7時間~8時間あたりが理想とされています。ちなみに日本人は睡眠時間が少ないと言われており、さらには睡眠の質もよくないという結果が、心拍トレーニング製品をリリースするポラール・エレクトロ・ジャパン株式会社の睡眠データから分かっています。

記事を読む:日本人の睡眠時間、やっぱり短かった!睡眠の質も28か国中25位という結果に

 日本人自体もその自覚はあるようで、朝起きたときからすでに眠いという話はよくSNSなどでも見かけます。しかし、多くの人は睡眠不足の自覚がありつつ、対策をしていないようです。

◆睡眠時間が長いだけでは……

 疲れていると感じたときは、普段より多めに睡眠時間を確保すればいいのですが、「たくさん寝ているはずなのに疲れが取れない」という悩みも多いようです。もしかすると、眠っているつもりでも眠りが浅く、きちんと休めていないのかもしれません。週末の寝だめ、夕方以降のカフェイン摂取、シャワーのみで済ませている、満腹すぎる状態で就寝しているなど、 “睡眠の質を下げる悪習慣”をしていないかチェックしてみましょう。

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◆睡眠の質を高めるにはお風呂が有効

 快眠のカギのひとつは“入浴”。面倒だからとシャワーで済ませている人は、試しに湯船に浸かってみましょう。お風呂博士として有名な石川泰弘さんいわく、疲労回復には基本的に血液循環をよくすることが重要で、湯に浸かることで肉体のみならずメンタルにもよい影響を与えるとのこと。血液循環がよくなるほか、筋肉の弛緩、自律神経のバランスを整えてリラックス効果を促すなど、質のいい眠りを作るために入浴は欠かせません、

記事を読む:お風呂に入れば睡眠の質も上がる。疲れたカラダに効果的な入浴法をお風呂博士に聞いてみた(前編)

 シャワーはさっぱりしますが、自律神経のバランスを整えたり、血行を促進するといった効果は低いようです。朝に熱めのシャワーを浴びることは、交感神経を優位にするため目覚めにはピッタリなのですが、夜はやはりバスタブに浸かるほうがよさそうですね。

記事を読む:運動後はシャワーよりお風呂!疲労回復効果を高める入浴方法

◆寝る前のストレッチが熟睡に導く

 どうしてもお風呂に入る時間がなかった、シャワーで済ませてしまったという場合は、寝る前にストレッチをして血行促進を図りましょう。首から肩甲骨あたり、股関節部分などを伸ばすと、ぽかぽかして寝つきがよくなります。

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