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カラダの疲れをとる「アクティブレスト」の種類と効果 (1/3)

 皆さんは疲れを感じたとき、どのように対処しますか。家でゴロゴロして、カラダを休めている人も多いかもしれません。しかし、それは疲労を改善するために効果的とはいえないでしょう。実はカラダを動かさずじっとしているよりも、ストレッチやウォーキングなどの軽い運動などをとり入れることで、コンディションを向上させることができるのです。今回は、疲労回復効果を高める「アクティブレスト」について解説していきます。

アクティブレストとは

 アクティブレストとは日本語で「積極的休養」と呼ばれ、その名の通り積極的にカラダを動かすことによって疲労回復効果を高める方法です。「カラダを動かすと、さらに疲れるのでは」と思う人がいるかもしれません。しかし運動などでカラダを動かすと、血行がよくなって疲労物質の排出が促され、疲労回復の効果が高まるのです。実際にプロアスリートも試合翌日を完全休養とはせず、軽い運動・練習(アクティブレスト)をとり入れ、その翌日に完全休養をすることも少なくありません。

 一方、カラダを動かさずに休息する方法を「パッシブレスト(消極的休養)」と呼びます。睡眠をとったり、家でゆっくりするなどの疲労回復方法は、このパッシブレストに分類されます。

アクティブレストの種類

 アクティブレストにはいくつかの種類があります。

・ストレッチ

疲労が溜まっているときは、筋肉の張りが強く関節の可動域が狭くなったり、筋肉の張りによる違和感や疲労感、痛みなどが現れたりします。ストレッチを行うことで縮まった筋肉を伸ばして血行をよくし、関節の可動域の改善や筋肉の張りの改善をすることができます。なお、ゆっくりと筋肉を伸ばすスタティックストレッチでも、カラダを大きく動かしながら筋肉を伸ばすダイナミックストレッチでも、どちらも効果的です。

関連記事:ストレッチの種類と効果!運動前・運動後におすすめの方法は?

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