プロテイン、どの種類をいつ飲むのがおすすめ?効果的な飲み方とは (4/5)
編集部が食レポ済! おすすめプロテイン
SAVAS(ザバス)
もっとも知名度が高いのは明治「SAVAS(ザバス)」。コンビニやドラッグストアにも置かれているので、気軽に購入ができます。
関連記事:コンビニの「SAVAS(ザバス)」プロテイン11種類をレビュー!目的別おすすめを比較
マイプロテイン
コスパ最強のプロテインといえば、イギリスのスポーツブランド「myprotein(マイプロテイン)」のマイプロテイン。味は当たり外れが大きいのですが、おいしいフレーバーに当たればプロテイン生活がはかどります。
関連記事:マイプロテイン「Impactホエイプロテイン」35種類の味比較。1番おいしいフレーバーは?
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anomaプロテイン
日本ではまだまだ珍しい「えんどう豆プロテイン(ピープロテイン)」。玄米とえんどう豆を組み合わせ、植物性タンパク質を効率よく吸収できます。プロテインの効果はもちろんのこと、品質にこだわりを持っており、その熱意はインタビュー記事にて。
関連記事:えんどう豆×玄米プロテイン「anomaプロテイン」の実力とは。植物性タンパク質のメリットと活用術
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LÝFT(リフト)
日本トップクラスの男性フィットネスインフルエンサー・エドワード加藤がCEOを務めるフィットネスブランド「LÝFT(リフト)」は高タンパク含有量、アミノ酸スコア100の高品質プロテイン。味の濃さとジューシーさ、香りもしっかりとついています。
特徴的なのはそのデザイン。パッケージのスタイリッシュさは際立っており、ニュアンスカラーとデザイン性の高さはインテリアにもなりそうです。
関連記事:【プロテイン飲み比べ】エドワード加藤のフィットネスブランド「LÝFT(リフト)」編
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Naturecan Fitness(ネイチャーカンフィットネス)
イギリス発のサプリメントブランド。第三者機関を交えた厳格な品質管理と、遺伝子組み換え作物を使用しないGMOフリー、そしてサステナブルな生産方法をとり入れており、トレ―ニング界隈だけでなく美容や健康に関心の高い層からも人気を集めています。
高品質なクリアホエイプロテインアイソレートを提供しているほか、グラスフェッドホエイプロテイン、ヴィ―ガンプロテインなどが展開されています。
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ビーレジェンド ホエイプロテイン
株式会社Real Style(リアルスタイル)から展開されている「be LEGEND(ビーレジェンド)ホエイプロテイン」は、筋トレ民にも愛飲者が多いプロテインです。
とにかくおいしいと評判のビーレジェンドシリーズ、どのフレーバーがおいしいのでしょうか。
関連記事:とにかくおいしい。筋トレ民が絶賛する「ビーレジェンド ホエイプロテイン」の味を比較。おすすめのフレーバーは?|編集部のヘルシー食レポ
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DNS
スポーツサプリメントやアスリートディレクションを行う株式会社ドームから展開されている「DNS」シリーズ。なかでも「ホエイ100抹茶風味」は、筋肉俳優・朝日奈寛さんのプロテイン飲み比べで、もっともおいしいフレーバーに輝きました。
関連記事:“筋肉俳優”が11種飲み比べ&おすすめプロテインをセレクト。筋トレの強い味方「プロテイン」の効果や正しい飲み方を栄養士と解説
次は、プロテインの気になる疑問を一問一答で解説!