フィットネス
2025年2月20日

増えろモテホルモン!テストステロンにいい筋トレ[医師監修] (3/3)

筋トレの効果を高めてテストステロン分泌を促すポイント

筋トレによるテストステロンの分泌効果を高めるためには、以下の3点も意識するとよいでしょう。

食事ではタンパク質をしっかり摂ろう

タンパク質は筋肉の材料となるため、しっかり摂りましょう。一気に摂取しても吸収されないため、食事は1日3回、主食・主菜・副菜の揃ったメニューを心がけてください。

なお、成人男性の1日の推奨量は65gです。

タンパク質50gってどのくらい?食材一覧と献立メニュー例、摂りすぎ・不足時のサイン

タンパク質の多い食材

タンパク質含有量

22.3g

牛モモ肉

21.2g

たまご(Mサイズ2個分)

12.2g

木綿豆腐

7.0g

絹豆腐

5.3g

ひきわり納豆

16.6g

糸引き納豆

16.5g

※可食部100g当たりの値を表記しております
※コレステロールが高めの人は、卵は控えめに

7時間以上の睡眠時間を確保しよう

男性ホルモンは睡眠中につくられるため、7~8時間を目安に睡眠をとるとよいでしょう。

また、睡眠をとることで筋肉の回復につながり、筋トレもしっかり行うことができます。

男性ホルモン「テストステロン」が高い人、低い人の特徴とは。睡眠不足はテストステロンを下げる

生活の中にこまめな運動を取り入れよう

移動はなるべく徒歩にする、 エスカレーターでなく階段を使うなどして、有酸素運動を日常に取り入れるとよいでしょう。

肥満傾向の方は有酸素運動で脂肪燃焼し、肥満を改善しましょう。肥満はテストステロンの分泌量を減少させるといわれています。

テストステロン、増やす方法はこんなにある!サプリや食べ物、おすすめの運動

▼参考
日本人の食事摂取基準(2020年版) タンパク質
筑波大学腎泌尿器外科診療グループ 男性機能障害

監修者プロフィール

荒牧内科 荒牧竜太郎院長

荒牧 竜太郎先生経歴
福岡大学病院
西田厚徳病院
平成10年 埼玉医科大学 卒業
平成10年 福岡大学病院 臨床研修
平成12年 福岡大学病院 呼吸器科入局
平成24年 荒牧内科開業

<Edit:編集部>

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