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筋トレ初心者だけでなく上級者も注意。ケガや事故につながりやすいトレーニング中の危険行動6つ (1/3)

 スポーツジムでのウエイトトレーニングや、トレッドミルなどのフィットネスマシンを使う際、ちょっとしたミスでケガをしてしまうことがあります。エクササイズ中に起きた不慮の事故なら運が悪かったといえるかもしれませんが、それとは関係のない行動が原因となると、トレーニー失格です。今回はトレーニング中にやりがちな、ケガをしやすいNG行動をご紹介します。今一度、危険性の高い行動をしていないか、また迷惑行為やマナー違反を行っていないかチェックしてみましょう。

ジムトレーニング中、こんな行動をしていませんか?

 ケガがしやすい行動の多くは、トレーニングの慣れからくる不注意や気の緩みです。具体的なシーンを解説していきますので、初心者だけでなく、中級者や上級者の方も注意しましょう。

1.膝を伸ばしたまま、腰を曲げてダンベルを持ち上げる

 ダンベルを使ってエクササイズするときにやってしまいがちなのが、床に置いてあるダンベルを、膝を伸ばしたまま腰を曲げて持ち上げてしまう動作です。

 エクササイズでは、腰を丸めると痛めてしまいます。これを知っているにも関わらず、ダンベルを床から持ち上げる際、無意識に腰を曲げて持ち上げている人が多いのではないでしょうか。この動作は、腰を痛める危険性があります。「軽いから大丈夫だろう」と油断していると、軽いダンベルでもケガをしてしまうかもしれません。ダンベルは、膝を曲げて持ち上げるようにしましょう。

2.ダンベルを床に落とす

 ダンベルベンチプレスなどのエクササイズで限界に近づいた際、どうしてもダンベルが持ち上がらず、床に落としてしまうことがあります。このとき、ダンベルの落とし方によっては肩などの関節を痛めてしまうことがあるので、注意が必要です。とくに高重量のダンベルを持っている場合は、そのリスクが高くなります。

 限界まで筋肉を追い込むのは確かに重要です。しかし、限界まで追い込みたいときは誰かにサポートを頼みましょう。

関連記事:筋トレのモチベーションアップ!「トレーニングパートナー」がもたらす3つのメリット

3.バーベルにウエイトをつけた際、カラーを使用しない

 トレーニングに慣れてくるとやりがちなのが、バーベルやEZバーにウエイトをつけた際、プレートがズレるのを防止する“カラー”を付けずにエクササイズを行ってしまうことです。「軽いプレート1枚だから大丈夫だろう」と面倒くさがってカラーを付けないと、バランスを崩したときにプレートが滑ってしまい、ウエイトのバランスが悪くなってケガするリスクが高まります。あるいは、エクササイズ中、まわりに人がいた際にプレートが落ちてしまい、他の人にケガをさせてしまうという危険性もあるでしょう。

 バーベルの近くには、必ずカラーが備えつけられているはずです。自分だけでなく他の人にケガをさせないためにも、ウエイトプレート1枚からカラーは必ず付けるようにしましょう。

次ページ:トレッドミルでの危険行為

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