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ダイエット中、食事回数を増やすと痩せるはホント?1日6食の効果やメリット、食べるタイミング、メニュー選びのコツ (3/3)

まずは3食の食事量を減らし、間食を摂ることから

 食事回数を増やすだけで痩せると聞くと、簡単な方法だと取り組み始める人が多いかもしれません。しかし実際には注意すべきポイントも多く、実際やってみると意外と難しいと感じる人もいるでしょう。はじめのうちは3食の食事量を減らし、プロテインなどで間食を摂り食事回数を増やすという簡単な方法でも構いません。慣れてきたら内容にもこだわり、より細かな食事方法として活用してみると効果が高まります。ぜひ、チャレンジしてみてください。

[知っておきたいプロテイン情報]
たんぱく質とはどんなもので、カラダの中でどんな働きをするのでしょうか。

 「人のカラダの大部分(約60%)が水分であるということは有名ですが、水分の次に多い成分がたんぱく質(約15~20%)です。水分を除くとカラダの約80%を占めます。たんぱく質は、アミノ酸20種類のさまざまな組み合わせでできています。骨、皮膚、筋肉などでカラダを構成し、ホルモンや酵素、免疫細胞などでカラダの機能をサポートします。さらに感覚(視覚、触覚、味覚など)の感知や伝達にも関与しています」(管理栄養士・大石さん)

たんぱく質が不足すると、どのようなデメリットが考えられますか?

「これだけたくさんの役割を持つたんぱく質は、こまめな補給がとても大切です。しかし極端な食事制限や欠食、偏った食事などで不足しやすい栄養素でもあります。たんぱく質が充分に補給されないと、消化・吸収などの内臓機能の低下、代謝の低下、免疫力の低下など多くの影響が出てしまいます。そしてカラダはアミノ酸を供給するために自身の細胞を分解し、カラダの働きを正常に保とうとします。すると筋肉量の減少や肌・髪のトラブルなどにつながるため、カラダの働きを円滑にするため、さらにはトレーニング効率の向上や美容のためにもたんぱく質補給が重要になります」(管理栄養士・大石さん)

たんぱく質の1日の摂取目安も教えてください。

「たんぱく質の摂取量は、1日に体重1kgあたり1~1.5g、トレーニングを習慣的に行う方で体重1kgあたり2g(体重60kgなら120g)を目安とし、3食と間食で摂取しましょう」(管理栄養士・大石さん)

引用記事:たんぱく質とはなにか。どんな働きをして、不足するとどうなる?1日の摂取量目安も解説│管理栄養士の食トレ学

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[筆者プロフィール]
和田拓巳(わだ・たくみ)
プロスポーツトレーナー歴16年。プロアスリートやアーティスト、オリンピック候補選手などのトレーニング指導やコンディショニング管理を担当。治療院での治療サポートの経験もあり、ケガの知識も豊富でリハビリ指導も行っている。​医療系・スポーツ系専門学校での講師や、健康・スポーツ・トレーニングに関する講演会・講習会の講師を務めること多数。テレビや雑誌においても出演・トレーニング監修を行う。現在、様々なメディアで多くの執筆・監修を行い、健康・フィットネスに関する情報を発信している。
日本トレーニング指導者協会 JATI-ATI
Official site: https://wada0129.wixsite.com/takumiwada
Facebook: https://www.facebook.com/pt.wada/

<Text:和田拓巳/Photo:Getty Images>

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