ブルガリアンスクワットのやり方解説
フィットネス
2026年2月25日

ブルガリアンスクワットの効果と正しいやり方。回数・頻度・効かせるコツ (1/3)

ブルガリアンスクワットとは、後ろ足をベンチや椅子に乗せ、前脚で体を上下させる片脚スクワットです。大臀筋・大腿四頭筋・ハムストリングスを中心に、下半身を効率よく鍛えられる自重トレーニングになります。

男性は筋肥大、女性は美脚になるという効果が人気の筋トレで、ターゲットの筋肉に負荷を伝えやすいのが大きなメリットです。

フィットネスランニングトレーナーとして活躍する鳥光健仁さん監修のもと、トライアスロンや自転車競技などで活躍しているMIHOさんが、トレーニングの正しいやり方・フォームを動画で解説します。

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ブルガリアンスクワットの効果とは

最強のトレーニングとして人気のブルガリアンスクワットの効果とは?解説します。

スクワットの約1.5〜2倍の負荷で効率的に鍛えられる

ブルガリアンスクワットは、片脚で体重のほとんどを支えるため、筋肉にかかる張力は通常のスクワットの約1.5〜2倍に達します。

ベンチや台を使うことで可動域が広がり、筋肉をより深く動かすことが可能になります。大臀筋・ハムストリングス・大腿四頭筋が同時に働き、下半身を総合的に鍛えられるのが魅力です。

強い張力が加わると、筋肉の成長を司る「mTOR(エムトール)」経路が活性化し、筋肥大が促進されます(*)。負荷効率の高さこそ、ブルガリアンスクワットが「最強」と呼ばれる理由のひとつです。

*PubMed

記事:「なぜ、ブルガリアンスクワットが最強なのか?男性は筋肥大、女性は美脚になる理由」より

下半身を鍛えることで基礎代謝アップ

通常のスクワットの約1.5〜2倍の負荷により、全身の筋肉の約6割が集まる下半身をより効率的に鍛えられます。大きな筋肉を重点的に鍛えることで、エネルギーの消費が多くなり、基礎代謝アップを期待できます。

男性は筋肥大、女性は美脚の効果

ブルガリアンスクワットは上体を立てて行う場合と、前傾して行う場合で効果が変わります。このフォームの違いで、男性は筋肥大、女性は美脚の効果を期待できます。

フォーム 主に使う筋肉 得られる効果
上体を立てて行う 大腿四頭筋(前もも)・大臀筋・ハムストリングス(もも裏) 筋肥大・下半身の厚みアップ
上体をやや前傾して行う 大臀筋・ハムストリングス(もも裏)中心 美脚・ヒップアップ・引き締め効果

なぜ、ブルガリアンスクワットが最強なのか?男性は筋肥大、女性は美脚になる理由

ブルガリアンスクワットで鍛えられる筋肉部位

ブルガリアンスクワットは、下半身の筋肉を鍛えることができます。

下半身の筋肉・大臀筋、中臀筋(お尻)
・大腿四頭筋(前もも)
・ハムストリングス(裏もも)
・内転筋(内もも)

スクワットよりバランスがとりにくいフォームのため、ぐらつかないように腹筋を使います。これによりお腹まわりの筋肉強化も期待できます。

ブルガリアンスクワット、毎日30回やるとどんな効果が期待できる?

次:ブルガリアンスクワットの正しいやり方

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