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角材の上を歩いて体幹を鍛える。「バランスビーム」を使った家トレメニュー (1/2)

 バランスビームとは、体操競技で使う平均台を低くしたものです。幅10センチほどの台の上を歩いたり、あるいは下に紹介するワークアウトを行ったりすることでバランス感覚を養い、さらに体幹の安定性を鍛えることができます。バランスビームは専用器具も市販されていますが、このような角材でも代用可能です。幅は10センチほど、長さは3メートル程度あれば充分です。

 もともとは体操競技を学ぶ子ども用の練習器具ですが、大人が行っても充分に効果のあるワークアウトが可能です。私が指導するクロスフィット・ジムでは、大人も子どももそれぞれバランスビームを用いたプログラムを組んでいます。特に、ウォーミングアップに組み込むことが多いです。

台の上を歩いてバランス感覚を養う

 まず基本となるのが、台から落ちずに歩くことです。簡単そうに見えますが、意外に大人はここでつまずく人が少なくありません。かえって、子どもの方がスイスイ歩くことも。歩幅を小さくして、前足の踵を後ろ足の先につけるくらいが丁度よいでしょう。視線は下に落とさず、まっすぐ前方を見つめてください。両腕を横に広げるとバランスが取りやすくなります。

 平均台の上で華麗に舞う体操選手も、最初に取り組むのはこういった台の上を歩くことから。踏み外しても危険はありませんので、リラックスして歩いてみて下さい。

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