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雨で走れないときに。自宅でできるランナー向け筋トレ&有酸素運動 (4/4)

◆温水プールで水泳

 室内トレーニングとして外せないのが水泳。市区町村の運営しているプールが近くにあれば、ぜひ活用しましょう。水泳は全身運動のため、いつものランニングでは鍛えられない部位まで満遍なく鍛えられます。もしかしたら、筋肉痛になる方がいるかもしれません。

 ゆっくり遠泳するのはもちろん、25mや50mごとに区切ってインターバルトレーニングを行うのもオススメ。心肺機能が強化できます。私はよく1~2km泳いだ後に、タバタトレーニングに取り組んでいます。

関連記事:4分間のHIIT「タバタトレーニング」。効果・やり方・おすすめメニュー・よくあるギモンを解説

トレーニングジムも活用しよう

 雨の日のトレーニングとして、フィットネスジムをイメージする方は多いでしょう。月会費制のジムはもちろん、市区町村の運営しているジムはビジター利用も可能です。

 ジムの専用器具を用いれば、よりバリエーションに富んだワークアウトが可能です。また、トレッドミルでランニングも行えるため、「室内トレーニングだけだと走力・体力の低下が不安」という方にもオススメ。エアロバイクなどを組み合わせ、クロストレーニングも容易に行えます。クロストレーニングは走るだけでなく全身をさまざまな方向に使って運動するため、特定部位だけに負担をかけることなく、バランスのよい身体づくりが期待できます。

 外が雨だからと言って、雨の中を無理に走る必要はありません。むしろ雨天は視界が悪く、また足元も滑りやすいなど怪我の危険性が高まります。ここでご紹介したトレーニングを参考に、雨の日を乗り切りましょう。

[筆者プロフィール]
三河賢文(みかわ・まさふみ)
“走る”フリーライターとして、スポーツ分野を中心とした取材・執筆・編集を実施。自身もマラソンやトライアスロン競技に取り組むほか、学生時代の競技経験を活かし、中学校の陸上部で技術指導も担う。また、ランニングクラブ&レッスンサービス『WILD MOVE』を主宰し、子ども向けの運動教室やランナー向けのパーソナルトレーニングなども行っている。4児の子持ち。ナレッジ・リンクス(株)代表
【HP】https://www.run-writer.com

<Text:三河賢文/Photo:Getty Images>

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