
【上腕三頭筋】腕立て伏せで二の腕をハードに鍛える。筋肉にがっつり効かせる筋トレ (2/2)
③ナロープッシュアップ
プッシュアップ(腕立て伏せ)の手幅を狭めた「ナロープッシュアップ」。胸筋をはじめ、二の腕の裏部分にあたる上腕三頭筋を鍛えるトレーニングです。フォームが崩れやすいトレーニングですので、姿勢をしっかり意識しましょう。
正しいやり方
1.腕立て伏せの姿勢になり、手に平の間隔を狭め、手で三角形を作る
2.脇を締め、胸が床につく位置まで体を下ろす
3.限界までいったら、体を持ち上げる
実施回数
5回
ポイント
・腹筋に力を入れて、お腹やお尻が下がらないように
・キツくなったら無理をせず、できる範囲で
鍛えられる筋肉(場所)
・上腕三頭筋 etc…
上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)とは
腕の裏側の盛り上がった筋肉が「上腕三頭筋」です。上腕三頭筋も、その名の通り3つの頭を持っています。
上腕三頭筋の中でもっとも長いのが“長頭”で、肩関節と肘関節をまたいでいる唯一の筋肉です。肩甲骨から尺骨(前腕を構成する骨)についています。
一方、肘関節だけをまたいでいる短い筋肉が“短頭”です。この短頭には2つの筋肉があり、外側に位置しているものを“外側頭”、もっとも深層にあるものを“内側頭”と呼びます。
上腕三頭筋の主な働きは、肘を伸展(伸ばす)ときに力を発揮すること。長頭だけは関節を2つまたいでいるので、腕を上げたときの内転動作(腕を横に下ろしてカラダに近づけていく)でも使われます。
太い腕を作るために、上腕二頭筋をトレーニングしている人も多いのではないでしょうか。その多くは、太い腕=大きい力こぶというイメージからきているかもしれません。しかし実際に腕を太くするためには、上腕三頭筋を鍛えた方が効率的です。
なぜなら、上腕三頭筋は上腕二頭筋の倍近い筋体積(筋肉の大きさ)であるからです。腕を太くしたいという人は、上腕三頭筋のトレーニングを積極的にとり入れてみてください。
上腕三頭筋を鍛える主なエクササイズ
・フレンチプレス
・トライセプスプレスダウン
・ナロープッシュアップ
・トライセプスキックバック など
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\もう一度動画でおさらい/
[監修・トレーニング指導]
鳥光健仁(とりみつ・たけのり)
ReebokONEエリート /フィットネスランニングトレーナー。1991年生まれ、千葉県出身。出張パーソナルトレーナー、SUUNTO 5 アンバサダー、VX4アドバイザリー、アクティブエイジ・ダイエット指導士、(株)BOOSTマネジメント契約、HOKA ONE ONE サポート。
<Text:MELOS編集部>