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「腹筋」は部位別に鍛える。お腹の筋肉を割る筋トレメニュー6選 (3/3)

鍛えたい部位「腹横筋」

 腹横筋は、コルセットのように腹部全体を覆うようについている筋肉です。腹筋群の中でもっとも深部にあり、筋肉自体も薄いため、発揮できる力は強くありません。しかし、腹圧を高めて姿勢を安定させたり、内臓を安定させる働きを持っています。

おすすめ筋トレ“ドローイン

 いつでもどこでも簡単にできるエクササイズです。デスクワーク中や通勤・通学中なども、意識してお腹を凹ませれば腹横筋を刺激できます。

1.仰向けに寝て、膝を90度に曲げる。
2.大きく息を吸いながら、お腹を膨らませる。
3..お腹が膨らんだら、ゆっくりと息を吐きお腹を凹ませていく。お腹と背中がくっつくように意識してお腹を凹ませる。

おすすめ筋トレ“プランク”

 疲れてくると腰の位置が高く上がったり、頭が下がるなど姿勢の崩れが起こります。姿勢が崩れると腹筋群への刺激が少なくなるので、必ずカラダを一直線にキープします。鏡で姿勢を見る、誰かに姿勢をチェックしてもらうとよいでしょう。

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1.手を腰幅に開き、腕立て伏せの姿勢になる。
2.前腕部とつま先で支えるように、カラダを浮かせる。頭・肩・腰・膝・カカトが一直線になるようにし、顔は床を見る。
3.カラダの一直線を保ったまま、姿勢をキープ。

こちらもおすすめ:お腹痩せに効く「腹筋トレーニング」を徹底解説。鍛えられる部位・筋トレメニュー・効果を上げるコツ

[筆者プロフィール] 
和田拓巳(わだ・たくみ)
プロスポーツトレーナー歴16年。プロアスリートやアーティスト、オリンピック候補選手などのトレーニング指導やコンディショニング管理を担当。治療院での治療サポートの経験もあり、ケガの知識も豊富でリハビリ指導も行っている。医療系・スポーツ系専門学校での講師のほか、健康・スポーツ・トレーニングに関する講演会・講習会の講師を務めること多数。テレビや雑誌においても出演・トレーニング監修を行う。現在、さまざまなメディアで多くの執筆・監修を行い、健康・フィットネスに関する情報を発信している。日本トレーニング指導者協会(JATI-ATI)の認定トレーニング指導者
【公式サイト】https://wada0129.wixsite.com/takumiwada
【公式Facebook】https://www.facebook.com/pt.wada/

<Text:和田拓巳/Photo:Getty Images>

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