• Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • YouTube
  • 健康
  • なわとびのダイエット効果とは。ランニングより痩せる?消費カロリーはどのくらい?

なわとびのダイエット効果とは。ランニングより痩せる?消費カロリーはどのくらい? (1/3)

 大人の全身運動としておすすめの「縄跳び(なわとび)」。全身の筋肉を使う有酸素運動として、ダイエットや筋トレ、ランナーの体力作りとして人気のトレーニング種目です。

 ただ跳ぶだけで痩せるのか、脂肪燃焼効果を高めるやり方とは。なわとびダイエットのポイントと注意点を解説します。

なわとびは痩せる? 消費カロリーはどのくらい?

 縄跳びは、他の運動と比べてどの程度のカロリーを消費するのでしょうか。今回は、「METS(メッツ)」と呼ばれる運動強度を測る単位を参考にして解説します。

 METSは、安静時を1としたときと比較して何倍のエネルギーを消費するかで、活動の強度を示したもの。厚生労働省も、このMETSを指標として健康づくりを行うことを推奨しています。

 跳び方や跳ぶスピードにもよりますが、縄跳びは8.8~12.3METSとされており、ランニングや自転車と同等もしくはそれ以上のハードな運動に分類されています。ちなみに、他の運動は以下の通りです。

・ストレッチ:2.5METS
・ウェイトリフティング、パワーリフティング、ボディービルディング:6.0METS
・エアロビックダンス:6.5METS
・ランニング(8.0km/時、133m/分):8.0METS
・自転車に乗る(19.3-22.4km/時、レジャー、ややきつい労力):8.0METS

 このことから、縄跳びがカロリーを消費しやすい運動だというのが分かります。

関連記事:身体活動基準「METs(メッツ)」&「Ex(エクササイズ)」とは。メタボ予防に効果的な運動量も解説

なわとびのダイエット効果を上げるポイント

できるだけ引っかからないように続ける

 縄跳びで消費カロリーを増やしたいのであれば、できるだけ引っかからず、長く休憩しないよう跳び続けることが重要です。そのため、難しい跳び方やハードな跳び方、また休憩時間を多く必要とするメニューは適していません。

 もちろん、両足跳びなどの簡単な跳び方よりも、二重跳びのようなハードな跳び方のほうが消費カロリーは多いでしょう。しかし、それを長く続けられないのであれば意味がありません。

 もっとも基本的な跳び方は「両足跳び」です。両足跳びは下半身への負担が少なく長時間でも続けやすいため、初心者や体力に自信がない人でも跳び続けられます。

次ページ:ダイエット効果を上げるポイント

特集 - SPECIAL -

連載 - SERIES -

ランキング

  • 最新