フィットネス
2023年8月4日

腕立て伏せ、“回数が多い方が効く”は間違い!何回が最適? (2/2)

筋力を高めるためには負荷を増やし、1セットあたり10回くらいしかできないよう強度を変化させる必要があるでしょう。

強度を高めるためには、

  • 動作スピードを遅くする
  • 動作スピードを速くする
  • 加重する

などの方法がおすすめです。

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正しいフォームを保つためのポイント

  • 視線は前方へ置く
  • お尻は上げすぎず、腰を反らさず、体は常にまっすぐに保つ

腕立て伏せのおすすめ応用メニュー

※本記事はMELOSで公開された記事『【筋トレ初心者】腕立て伏せ(プッシュアップ)の効果的なやり方。種類と回数、できない人向けトレーニングメニュー』を再編集したものです。

<Edit:編集部>

 

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