フィットネス
2023年9月9日

お尻を鍛えるとこんなイイコトが!まさか“メリット”だらけだったとは… (2/2)

ポイント① トレーニングメニューを変える

ひとつの部位を鍛えるのに、同じ筋トレばかりしていては、刺激に慣れて効果が低下します。

楽にできるようになってきたら、トレーニングの原理原則に基づき、筋肉への負荷を高めてみましょう。そうすることで筋肉をより成長させることができます。

ポイント② 動作をゆっくり行う

動作スピードによっても、負荷を変えることが可能です。

ゆっくり動作を行う「スロートレーニング」は、3~5秒程度かけてカラダを動かし、3~5秒かけて元に戻るやり方です。

筋肉や関節などに対するケガのリスクが低くなる、筋肉を太くする効果が高いというメリットもあります。自重トレーニングで負荷が低いと感じる人は積極的に取り入れましょう。

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※本記事はMELOSで公開された記事『お尻の筋肉「大臀筋」を鍛える筋トレメニュー6選』を再編集したものです。

<Edit:編集部>

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