• Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • YouTube

ジムの有酸素運動マシン、どんな種類がある?それぞれの特徴とメリット・デメリットを解説 (1/2)

 スポーツジムには、たくさんの有酸素運動マシン(カーディオマシン)があります。天気が悪いときでも室内で行えるため、ダイエットで脂肪燃焼を狙いたい人や痩せたい人には欠かせません。トレッドミルのように走るタイプや、自転車のように漕ぐエアロバイク、またステップマシン、クロストレーナーなど、マシンの種類やトレーニング効果の違い、メリット・デメリットをご紹介します。

トレッドミル(ランニングマシン)

トレッドミルの特徴とメリット

 代表的なカーディオマシンといえば、まず「トレッドミル(ランニングマシン)」が挙げられます。どんなスポーツクラブにも必ず設置してあるトレッドミルは、ウォーキングやランニングを室内で行えるようにしたマシンです。最新のトレッドミルにはテレビだけでなく、インターネット接続によってYouTubeやNetflixなど動画サービスが視聴できるなど、運動中でも飽きずに続けられる仕組みが備わっているので、飽きやすい人にはうれしいポイントでしょう。

 トレッドミルのメリットは、なんといっても消費カロリーが多いこと。カラダ全体を使って行うので、消費カロリーは他の有酸素運動マシンと比べても多い部類に入ります。また、以下のメリットが挙げられます。

・一定のスピードを保ちながら走ることができる
・傾斜をつけることで運動強度を簡単に変えられる

 これらは、屋外を走るより優れている点です。

トレッドミルのデメリット

 トレッドミルはランニングベルトが回っているだけで、自分の力で走行しているわけではありません。そのため、屋外でのウォーキングやランニングよりも、負荷は若干少なくなっているといえます。

エアロバイク

エアロバイクの特徴とメリット

 自転車を漕ぐようにカラダを動かす有酸素運動マシンが「エアロバイク」です。そのメリットは、関節への負担が少ないという点にあります。動作している足が地面へ着地せず、地面から受ける衝撃がありません。そのため、膝や股関節、足首などに痛みや不安がある人でも取り組みやすいマシンです。また、体重が重い人や筋力の少ない人でも、ケガをする心配が少ないでしょう。こうした点から、初心者向けのマシンともいえます。

エアロバイクのデメリット

 エアロバイクは座ったままできるうえ、下半身だけの動作になります。そのためトレッドミルと比べると、運動量が減り消費エネルギーは多くありません。とはいえ最近は、“スピンバイク”と呼ばれる競技用自転車に似た姿勢で乗るマシンも増えてきています。このスピンバイクを使ったレッスンがスポーツクラブで行われていたり、スピンバイクを使った暗闇フィットネスジムが人気だったりと、バイクマシンは人気が高まっているようです。

関連記事:フィットネスバイク+筋トレでカロリー消費!暗闇バイクフェス「FEELCYCLE LIVE 2018 LUSTER」体験レポ

リカンベントバイク

リカンベントバイクの特徴とメリット

 エアロバイクに背もたれが設けられた「リカベントバイク」。寄りかかった状態でカラダを安定させながら漕げるため、関節への負担がさらに少なくなるのが特徴です。また、体力に自信がない人が最初に行う有酸素マシンとして活用したり、リハビリや運動制限がある場合などにオススメです。

リカンベントバイクのデメリット

 リカンベントバイクは、関節への負担が少ないため運動強度は下がり、心拍数が上がりにくくなるためダイエット効果は低くなってしまいます。

ランキング
Ranking

  • 最新

オススメ記事
Special

オススメ連載
Series

注目キーワード