フィットネス
2024年1月29日

腹圧を高めるメリットと上手なかけ方、トレーニング方法 (3/3)

腹圧を高めるエクササイズを取り入れるとともに、高重量でエクササイズを行う際は腹圧を高めた状態にするため、以下の方法を行いましょう。

リフティングベルト(パワーベルト)を使う

腰に痛みがある人は、リフティングベルトを活用しましょう。ベルトを使用することで、腹筋を収縮させたとき以上の腹圧を作り出すことができます。

リフティングベルトは、ただお腹に巻くのではなく、お腹を目一杯に凹ませた状態で巻きましょう。そうすることによって、力を入れた際にお腹が膨れた力とベルトの圧で腹圧を高めます。ベルトが緩い状態では、腹圧が高まらないのです。

また、高重量を扱う場合は、腰の痛みがない人でもベルトをした方が安全で大きな力を発揮できます。

監修者プロフィール

和田拓巳(わだ・たくみ)

プロスポーツトレーナー歴16年。プロアスリートやアーティスト、オリンピック候補選手などのトレーニング指導やコンディショニング管理を担当。治療院での治療サポートの経験もあり、ケガの知識も豊富でリハビリ指導も行っている。医療系・スポーツ系専門学校での講師のほか、健康・スポーツ・トレーニングに関する講演会・講習会の講師を務めること多数。テレビや雑誌においても出演・トレーニング監修を行う。現在、さまざまなメディアで多くの執筆・監修を行い、健康・フィットネスに関する情報を発信している。日本トレーニング指導者協会(JATI-ATI)の認定トレーニング指導者
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<Text:和田拓巳/Photo:三河賢文>

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